26年卒 総合職
総合職
No.483533 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ユーキャン代々木ビル |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 1グループ1人、全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 約15人 |
| 参加学生の属性 | 文系大学生が多め。一部理系、院生も参加 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
私が体験したのは、通販DMの封筒デザインを作成するワークでした。防災に関する商品のDMをキャッチコピーも含め個人ワークとして制作しました。同日インターンでは、Instagramのストーリー広告を作成する個人ワークも用意されており、会場に到着した順に5人程度のグループに分かれて発表を行いました。...
ワークの具体的な手順
①ワークの簡単な説明
②個人ワーク
③グループ内で発表
④社員の方からのフィードバック
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、限られた時間内で課題を進める時間配分の重要性を実感しました。また、商品理解を深めることでデザインの意図が明確になり、発表時に伝わりやすくなります。成果物は見やすさも大切で、濃いペンで清書する時間を確保することも意識しました。効率とクオリティの両立が求められる実務体験でした。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者だけを対象とした座談会や追加イベント、早期選考の案内あり。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、商品を実際に見て回る時間があり、気になる点を自由に質問できました。ワーク終了後には個別フィードバックもいただけ、改善点や工夫点を具体的に教えてもらえました。また、社員座談会では3名ほどの社員の方に直接質問する機会があり、業務や社風について生の声を聞くことができ、理解が深まりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や社員の方々はやさしく穏やかな雰囲気で、安心して働ける環境だろうと感じていました。業務内容は抽象的にしかイメージできず、マーケティング業務の具体的なプロセスや工夫については知識が浅かったため、理解に幅を持たせたいと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみると、社員の方々は想像通りやさしく穏やかで、丁寧に指導してくださる方が多いと感じました。業務ではマーケティング視点で商品理解や顧客目線を意識する必要があることが分かり、理論だけでなく実務での活用の仕方を体感できました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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