27年卒 事務コース
事務コース
No.487134 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 早慶・MARCH・国立大学の学生が中心。文系が多いが、幅広い業界を見ている学生が参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
富裕層の顧客役を演じる社員に対して、資産運用のコンサルティング提案を行うグループワークに取り組みました。午前中に金融業界の基礎や商品知識(株式・投資信託などのリスクとリターン)に関する講義を受け、午後はそれを踏まえて実践的な営業ロープレを行いました。顧客のニーズをヒアリングし、最適なポートフォ...
ワークの具体的な手順
業界・商品知識の講義(インプット)→ 顧客情報の分析と提案内容のグループ討議 → 社員を相手にした営業ロープレ → フィードバック・解説
インターンの感想・注意した点
インプットしたばかりの金融知識をすぐにアウトプットする難しさを痛感しました。注意した点は、知識をひけらかすのではなく、顧客役の社員との信頼関係構築を最優先にしたことです。笑顔や言葉遣いはもちろん、相手の不安や要望を深く聞き出す「傾聴」に注力しました。金融商品は無形商材だからこそ、提案する「人」...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は講義やワーク中も巡回しており、質問に対して非常に丁寧に答えてくれました。また、座談会やフィードバックの時間も十分にあり、リアルな業務の雰囲気を聞くことができました。参加学生とは昼食やワークを通じて交流し、終了後も連絡先を交換するなど横の繋がりができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
証券会社の営業に対して、「常にノルマに追われている」「詰められる」「体育会系で怖い」といったステレオタイプなイメージを抱いていました。また、自分はITやコンサル業界を志望していたため、金融業界は保守的で堅苦しい雰囲気があり、自分とは合わないのではないかと少し敬遠していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々が非常に穏やかで親しみやすく、学生に対しても丁寧に向き合ってくれたことで「怖い」というイメージが完全に払拭されました。業務に関しても、単なる商品の押し売りではなく、顧客の人生に寄り添って課題を解決する「コンサルティング」の要素が強いと理解しました。また、人を大切にする温かい社風や、金...
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