職種別の選考対策
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26年卒 総合職(グローバルバンキングコース)
総合職(グローバルバンキングコース)
No.463085 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(グローバルバンキングコース)
総合職(グローバルバンキングコース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人全体で進行役も含めて10人ほど |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立、早慶上理、マーチ関関同立など |
| 交通費補助の有無 | 交通費の支給と前泊を含めた宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アメリカの市場関係の情報をもとに向こう2週間の投資計画を立てるといったもの。わからないところは逐次メンターに聞くことができ、また二日目はそれらの計画がどれくらいの質なのかというものをSMBC投資周りのプロに聞くことができた。
ワークの具体的な手順
はじめにワークの概要説明。
その後メンターから個人的に知識が足りない人に対してのフォローアップ。
その後グループで情報収集しながら考える。
二日目は発表に向けての板書や自分たちの考えを投資のプロに壁あてなどをする。
最終的には全体に向けての発表と質疑応答もあった。
インターンの感想・注意した点
金融周りの知識が事前にない人たちには少し厳しいワークだったと感じた。私自身金融関係の学部卒ではなかったためそれ故にインプットしながら元から知識がある人と議論をすることはとても難しく感じた。わからないことは全てを確認するのではなく多少荒削りでも自分の役割の部分に絞って尽力した。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士ではグループ課題以外の部分ではあまり深く関わる機会はなかったが、グループ配属のメンターの方には休み時間や昼休憩の時などに就活周りの全体的な話や若手社員だったためそれらの新卒の頃の生活なども伺う機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容に対しては投資関係などでとても難しそうなイメージを持っていた。企業に対してもメガバンクということもあって厳格なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業に対してのイメージで言うと良い意味で裏切られた。とても硬いような印象はなく想像以上にラフな雰囲気を受けた。
業務に対しては想像通りのタフさがあった。知識があるだけでは活躍できず柔軟な思考力が必要であった。
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