職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.442280 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 喜多見駅にある事務所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日(3時間ほど) |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 30程 |
| 参加学生の属性 | MARCHや国公立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人1グループで、地域課題の解決に向けて小田急ができる新規事業について話し合い、その後ホワイトボードにまとめて発表した。課題について話し合う時間は60分程度。ターゲットや課題をどう絞り込んで、新しい案を作るかが難しかった
ワークの具体的な手順
自己紹介→定義付け(ターゲットの絞込み、生じそうな課題を検討)→小田急ができる新たな解決策を話し合う
インターンの感想・注意した点
話し合っている議題が逸れないよう、話を途中で整理する役を意識的に担っていた。新規の案を出そうとしたが、既にやっている施策と似てしまい、社員の方から指摘を受けた。似た中でも、地域性など特色の出し方が重要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
自己紹介やグループワーク中など、学生同士で話す場面は多くあった。社員とは、ワーク中や座談会などで色々な話を聞けた。ワーク中はこちらの様子を見て声をかける、というよりこちらが質問をしたら答えてくれる感じだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道業のため、ルール遵守の人が多いと思っていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ルールを守り、地域の人に役立つ活動をしながらもその中でいかに収益を上げるかを大切にしている印象。
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