職種別の選考対策
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26年卒 銀行業務全般
銀行業務全般
No.443725 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 銀行業務全般
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 京都銀行 金融大学校 桂川キャンパス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 全体で5人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず初めにアイスブレイクがあり、自己紹介しあった。そして、課題解決する企業を選択肢の中から選び、グループワークを通して、課題解決の施策を決めた。そしてグループ会社を利用した、地元企業の課題解決を行った。発表の後は、座談会があった。
ワークの具体的な手順
アイスブレイク→企業決め→グループワーク→発表→座談会
インターンの感想・注意した点
地元企業の課題を解決するために、他の企業との連携をするという条件があったため、その連携する企業選びに苦労した。連携するためには、お互いにとってメリットがないとやる必要がなく、そのメリットを見つけて、二つの企業を結びつけることが仕事であり、難しいところであると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークで関わる。また、発表の後に、人事の人から、班ごとにフィードバックがあった。さらに、座談会では、人事以外の4名の社員の実際の業務内容ややりがいについて、質問形式で知ることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地方銀行ならではの、ガツガツ感がある。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
志望度は変わらなかった。自分のやりたいことは、大きいことであり、広域型地方銀行ではあるものの、メガバンク等の方が、自分のやりたいことができるのではないかと考えたから。しかし、より地域に密着したサービスを提供しながら、フィナンシャルグループを用いて多角的な貢献ができるのは魅力的だった。
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