26年卒 総合職
総合職
No.417956 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月18日 |
|---|---|
| 実施場所 | zoom上 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3時間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 文系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
コンサルティング業務のケーススタディ。
とある顧客を想定した解決策の提案を考えるグループワーク。発表時間は5分で、発表の際にはワードかパワポを共有するようにあらかじめ指定されました。
また、顧客への提案の優先順位をつけることがポイントであると説明されました。
ワークの具体的な手順
45分ほど時間が与えられ、3グループに分かれて話し合いを行う。
まず、顧客の問題点と、それに対応する提案を考え、それをワードまたはパワポにまとめる。
その後、各グループ5分程度で全体発表。
インターンの感想・注意した点
提示された顧客についての分析は比較的簡単で、金融系インターン初心者向けであったと感じました。問題点も提案内容も資料を見れば、だいたい読み取ることができます。
1グループ10人ほどいるので、役割分担で早めに名乗り出ないと発表係になります。
役割がない人がいたグループもあるんじゃないかと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士は、グループごとに話し合い前に自己紹介の時間がある程度で、特に課題解決学習以外の話をする時間はないです。
社員との関わりとしては、インターン後半に、社員一人一人との座談会がありました。気軽に挙手した人から質問をしていくスタイルで、やわらかい雰囲気の質問タイムでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地元企業なので、名前を知っている安心感がありました。しかし、ネームバリューのある大手銀行とトマト銀行とを比較してしまった結果、就職先としての優先順位も低く、あまり重視していませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンの中で、社員さんが「トマト銀行は、規模の小さい企業だからこそ、一人一人を見てもらうことができる。大きい企業だと、自分が埋もれてしまうかもしれない」と言っていたのが印象的で、トマト銀行を見る目が変わりました。地元の中小企業ならではの温かさ、働きやすさを感じ、いい社風だと思いました。社員...
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