職種別の選考対策
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17年卒 総合職※現在募集なし
総合職※現在募集なし
No.2686 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 総合職※現在募集なし
総合職※現在募集なし
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月11日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 6人チームにつき1人、他2名の上司役と運営3人 |
| 参加学生数 | 4×6 |
| 参加学生の属性 | 特になし。マーチ以下はあまり見受けられなかった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自殺者を減らすビジネスを考えるというテーマ。
課題意識や実現可能性が見られていた。
途中各グループ2回上司報告があり、FBをもらいPDCAをまわす。最後全員の前でプレゼン、質疑応答があり投票で順位を決める。
ワークの具体的な手順
自殺者の数や理由をサーチ
ターゲットを絞り施策を出す。
上司報告で大幅に変更をしつつも、現存サービスを参考に施策の内容を詰めた。
インターンの感想・注意した点
上司報告で2回ほぼ白紙状態に戻さなくてはならなくなったため、自分やグループとしての考えの甘さを感じた。
障害者関連のビジネスを展開している会社であるため、収益構造より問題意識や当事者意識の方を強く意識した。
懇親会の有無と選考への影響
終了後立食パーティーで社員とフランクに話せる場があり、別メンバーとも交流できた。
選考は一次の集団面接免除。
インターン中の参加者や社員との関わり
上記にあるように、社員や参加者とフランクに話す時間がしっかりと取れ、話題も多様に関われた。
GD中はメンターとしてグループに1人ついており、常に話の軌道修正や突破口としての役割を果たしてくださり、勉強になった。
インターン後の交流の内容
他チームのメンバーとも交流が絶えなかった。社員ともフェイスブックでやりとりができる状態で相談ができ、長期インターン参加につながった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
障害者関連のビジネスということでかたいイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ジョークのよく飛ぶフランクな職場だった。
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