職種別の選考対策
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27年卒 ソリューションエンジニア(SE)
ソリューションエンジニア(SE)
No.469775 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 ソリューションエンジニア(SE)
ソリューションエンジニア(SE)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事担当者1名がメインで進行し、他複数名の社員がグループを巡回している。 |
| 参加学生数 | 全体で約90名。1グループあたり6名で構成されていた。 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立大学や「関関同立」以上の私立大学に在籍する学生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
2日間の構成であった。1日目は会社説明と目標設定から始まり、その後「下流工程」をテーマにしたグループワークと解説、振り返りが行われた。2日目は「上流工程」をテーマにしたグループワークと解説、2日間の総括としての振り返り、最後に今後の選考に関する説明があった。チームは1グループ6名で、2日間同じ...
ワークの具体的な手順
1日目の下流工程ワークでは、エネルギー料金計算システムのUI開発に取り組んだ。2日目の上流工程ワークでは、料金計算システムに動画配信サービスの機能を追加するという要件に対し、どのようなシステム変更が必要かを検討し、提案する課題であった。
インターンの感想・注意した点
特に2日目の上流工程ワークが印象的であった。提示された課題や選択肢の中から答えを選ぶだけでなく、そこからさらにプラスアルファの付加価値を考え、企業の持つ技術力やアセットを踏まえた上で提案することが求められた。これは、固定観念に囚われずゼロベースで思考することの重要性を学ぶ良い機会となった。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ終了後、早期選考ルートに進むために必須となる社員座談会への案内がされた。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加学生とは、グループワークや振り返りの時間を中心に関わった。プライベートな交流よりも、ワークの進め方や改善点に関する議論が主であった。社員とは、各グループに付くメンターと質疑応答をする程度で、深い交流の機会は限られていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一般的なSIer
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
親会社以外の顧客も多く持ち、独立系のSIerとしての側面が強いと感じた。また、事業範囲が広く、コンサルティングなどの上流工程から開発・運用といった下流工程まで一貫して手掛けている企業であるというイメージに変わった。
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