公務員・団体職員 東京都庁

22年卒 事務

事務

No.197780 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

午前中は各分野ごとに班分けをされ、その班で政策立案のグループワークを実施しました。午後はそれぞれの班の内容を3～4班に対して発表し、その中で特に良いとされたグループが全体で発表しました。その後、各班ごとに社員との座談会を実施しました。

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ワークの具体的な手順

まず、司会や初期、タイムキーパーなどの役割分担を決めました。次に、割り振られた分野における政策の方向性とテーマを決定し、それに基づいてA３用紙にアイディアを出していきました。その後、出したアイディアを基に議論を行い、政策の内容をまとめれていきました。そして、その内容を他班に対して発表しました。

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インターンの感想・注意した点

アイディアを出していくうえで、東京都の現状やその分野における知識などがある程度必要になるため、それらについてより深く調べておく必要があると思いました。また、政策内容を取りまとめるうえで、他者の意見を聞き、自分の意見との違いを理解したうえで、どのように組み合わせていくのかということを、グループの...

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参考にした書籍・WEBサイト

東京都のホームページ。

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懇親会の有無と選考への影響

都庁の仕事について理解を深めることはできますが、本選考に直接つながることはないと思われます。

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インターン中の参加者や社員との関わり

他の参加学生とはグループワークにおいて、政策という1つの成果物を作成していくという関わりがありました。そのため、協力が必要不可欠だと思います。社員は各班を担当する1人に加えて、座談会では別の社員ともかかわる機会がありました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅い雰囲気。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

様々な人が存在しており、多様な雰囲気。また、デジタル化などにも積極的に取り組むという先進的な雰囲気。

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