職種別の選考対策
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20年卒 ソリューションエンジニア
ソリューションエンジニア
No.45695 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ソリューションエンジニア
ソリューションエンジニア
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学大学院 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年6月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 神谷町オフィス |
| インターンの形式 | ボードゲーム形式、会社説明、社員との立食 |
| インターン期間 | 2018年8月上旬 |
| 参加社員数 | 昼食やゲーム中も含めると20人程 |
| 参加学生数 | 1チーム7人で、5チームほど |
| 参加学生の属性 | ITやコンサルに興味がある学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の業務を簡略化したボードゲームをチームで行う。その収益結果をチームで争う形式。その結果が学生の評価に繋がっているという印象は全く感じなかった。おそらく、そのような業者に頼んでやっているのではないかと思う。タタ・コンサルタンシー・サービシズの業務を理解するには、関連性がすくないゲームであった...
ワークの具体的な手順
ボードゲームでは様々なカードを用いるため、それぞれの理解をチームで行い、どのような行動をとるかの意思決定を行った。ボードゲームは他のチームから独立した内容ではなく、それぞれの状況が関係しあうため、他のチームとの交渉なども随時行った。
インターンの感想・注意した点
このインターンで学生を評価するような場面はなかったと感じる。(ただ、後日特別懇親会のご連絡を頂いたので、評価されているのかもしれない)
昼食での社員との交流などを通じて、普段馴染みのないタタ・コンサルタンシー・サービシズを知ることに努めた。
懇親会の有無と選考への影響
昼食形式での社員との交流はあった。選考に関係しているとは思えない。
インターン中の参加者や社員との関わり
ボードゲーム中は、現役社員・現役エンジニアのインドの方が1チーム1人サポートで入ってくださる。(多くを話すことはないが)
一番社員との交流をもつのは、昼食の立食である。そこでは、完全に学生が話しかけるようなスタイルなので、たくさん質問をして、会話を繋げる意識をした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インドの会社というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
英語力や多様性の尊重が求められると感じた。また、会社としてかなり勢いがあることも感じた。
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