職種別の選考対策
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26年卒 システムエンジニア(SE)
システムエンジニア(SE)
No.424383 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 システムエンジニア(SE)
システムエンジニア(SE)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
北海道大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月20日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン開催 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間(13:00〜17:00) |
| 参加社員数 | 1チーム当たり3〜4人 |
| 参加学生数 | おおよそ200人程度だったと思う |
| 参加学生の属性 | 国公立大学、私立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加者は3〜4人のチームに分かれ、ブロックプログラミングでアバターを動かし、迷路を解く。迷路課題を解き進めるとレベルが上がっていくので、制限時間以内にどれだけレベルの高い迷路まで到達できるか、チーム同士で競い合う。
ワークの具体的な手順
参加者は3〜4人のチームに分けられる。
各チームはブロックプログラミングでアバターを動かし、迷路を解く。
レベル1の迷路をクリアすると次にレベル2の迷路が表示されるというように、
解き進めるにつれてレベルが上がっていく。
チーム内の一人一人が迷路課題を解き進める。迷路の解き方が分からな...
インターンの感想・注意した点
自分がどれだけ迷路課題を解いたかは、チームのメンバーに見えていない。
迷路課題に集中しすぎると情報が共有できないので、解いている最中も周りがどれだけ解いたか、自分がどのレベルにいるのか確認し合う。必要に応じてメンバーに解き方を教えてもらう。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンバーの中に、迷路課題が得意な参加者がいたので、その人に迷路の解き方を教えてもらっていた。
ディスカッションの時間の合間、社員の方に質疑応答ができる。
休日の過ごし方や福利厚生など、選考では聞きづらいことも質問していいと言われ、和やかな雰囲気だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研修制度が充実しており、情報系専攻でなくてもシステムエンジニアとして成長できそう。ただし、仕事の評価が相対評価と聞いていたため、競争が激しそうなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方への質疑応答で、スキルアップの一環としてロボコンの開催を行ったり、異なる事業部間で技術交流会を行ったりしていると聞いた。競争だけでなく、技術力向上に向けて協力し合うイメージ。
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