職種別の選考対策
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19年卒 起業家候補生
起業家候補生
No.18869 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 起業家候補生
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京都渋谷区恵比寿南1-7-8エビスサウスワン3階 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 一日 |
| 参加社員数 | 1チームに1人、オブザーバー2人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 地方の国公立大が半数ほど |
| 報酬の有無 | 優勝チームは10万円 |
| 交通費補助の有無 | 上限2万 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ターゲット(学生、主婦、高齢者など)と、事業(EC、AI、アプリなど)が書かれた紙を配布され、その中から掛け合わせて事業を立案した。タイトスケジュールで、個人ワーク、班内での共有、中間発表、グループワークと、どれも短かった。
ワークの具体的な手順
午前中に個人ワークをし、どんな新規事業を立ち上げたいかを考える。午後、それを班の中で発表し、その中で一番良かった人のものや、良い部分を掛け合わせるなどして、班としての事業を練り上げていく。
インターンの感想・注意した点
周りの学生のレベルはそれほど高くなく、あまりアグレッシブに取り組んでいる学生は多くなかった。また、個人ワークをしてもその後すぐグループワークをするため、個人ワークの時間は必要なかったのではないかと思った。社員さんからのフィードバックのレベルもそこまで高くなく、質問しても、存じ上げませんと言われた。
インターン中の参加者や社員との関わり
各班に一人、メンターとして社員さんがついたため、1人の社員さんとは深く話した。それ以外の社員さんとは、最後座談会のやうな自由な時間にプライベートのお話も聞けた。他の参加者とは、同じ班の人以外とは話す機会はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、起業家を育成する、というキャッチコピーにわくわくしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
働き方について、懸念を抱いた。朝6時には出社し、夜遅くまで働いていると聞き、睡眠時間は3.4時間が平均と聞いた。
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