職種別の選考対策
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26年卒 総合職(施設系)
総合職(施設系)
No.449318 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(施設系)
総合職(施設系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月10日 |
|---|---|
| 実施場所 | Web上で |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 計5名ほど |
| 参加学生数 | 13人 |
| 参加学生の属性 | 機械、電気系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社説明→施設の業務紹介→ワーク①→ワーク②→座談会
ワーク1は個人ワークで、将来不要となる設備や新たに必要となる設備を考え、意見をまとめたうえで班ごとに代表者が発表する。
ワーク2はグループワークで、提示された状況の道路に対し、コストや安全性の観点から適切な設備配置を考える。最後に発表し...
ワークの具体的な手順
4~5人の班に分かれ、ワーク1、2ともに対象となる設備の具体的な説明があったのち、ワークを行う。適宜チャットを介して参考資料をいただくことができ、それをもとに議論を行った。
インターンの感想・注意した点
日頃何気なく利用している高速道路において、認識性や順応性に対して設備職が与える影響の大きさを感じた。またWebでの開催であったため、グループワークにおいては発言するタイミングに気を配った。ただし終始和やかで、気楽に発言しやすい雰囲気であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
Webでの開催であったため、学生との関りは基本的にアイスブレイクやグループワークの時間に限られていた。
社員の方との関わりは主に座談会であり、休憩終了間際など少しだけ雑談することもできた。座談会では現場、人事の方と話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インフラ業界ということで真面目なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
和やかな雰囲気、かつ会社や仕事に誇りを持っておられた
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