職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.456110 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(関西) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 関西圏の大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
利用者目線で駅構内のトイレを設計する課題に取り組みました。ユニバーサルデザインや地域の魅力を取り入れつつ理想の構成と導線設計 を行い、清掃性やコスト、安全性にも配慮した設計をチームで考案し、最終日に発表しました。
ワークの具体的な手順
企業説明と課題提示があり、3〜4人のチームに分かれてワークを実施。その後、10分間のプレゼンを行いました。他社と異なり、トイレという身近なテーマを通して「公共性」「利用者視点」を深く考える内容で、実務に近い経験ができました。
インターンの感想・注意した点
京阪HDを利用する「駅利用者」や「清掃スタッフ」など多様な立場で考えることの難しさと大切さを学びました。チーム内で意見をまとめる際は、互いの視点を尊重しながら、論理的に根拠を示すことを特に意識しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを通して参加学生と密に意見を交わし、異なる視点から学ぶことができました。社員の方々は丁寧にフィードバックをくださり、質問にも真摯に対応してくれたため、業務や考え方への理解が深まりました。懇談の場では実際の働き方やキャリアパスについて率直な話を聞け、とても参考になりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地域に密着した鉄道会社で、堅実で落ち着いた社風を持つ印象でした。業務もルーティンが多く、どちらかといえば安定重視の働き方が中心だと考えていました。社員の方々も、どちらかというと内向的で真面目な印象を抱いていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には幅広い事業を展開しており、挑戦的な取り組みにも積極的な印象を受けました。社員の方々もとても気さくで熱意があり、利用者目線を徹底している姿勢が印象的でした。業務も企画や調整など幅広く、やりがいを感じられる環境だと実感しました。
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