職種別の選考対策
年次:
26年卒 地域総合職
地域総合職
No.447896 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 地域総合職
地域総合職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
西南学院大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 貸し会議場 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 20名程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、MARCH等 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
融資を行うかどうかの判断を行った。当日は受付の際に指定された四人グループでワークを行う。プレゼンテーションはあるが、資料作成の必要はなかった。約三分のプレゼン。実際の事例を基にしたものなので、正解不正解があ角が印象的だった。
ワークの具体的な手順
まずは資料を基に、融資先の健全性について考える。その後、その企業の社長役として社員に数回ヒアリングして最終的な決断をする。
インターンの感想・注意した点
正直、他の銀行のインターンと何も変わらないという印象を受けた。あおぞら銀行というメガバンクでも地銀でもない、特別な銀行としてどういう業務を行っているのか知りたかったため物足りなさを感じるとともに、わざわざ行く必要はなかったかなと感じている。
インターン中の参加者や社員との関わり
少数での開催だったため、グループのメンバーもそれ以外の学生とも親しくなることができた。ワーク以外の時間には社員さんが他の学生と関わる機会を与えてくださったため、約20名全員と話すことができた。社員とも話す機会が多く、特に働き方についての話が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
よくわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他の銀行との差別化を図ろうとしているものの、結局メガにもなれず、地銀のように特定の地域で強いつながりも持てない中途半端な立ち位置の銀行というイメージ。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける