職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.21882 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
関西大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月末 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チーム1人、全体で10人ほど |
参加学生数 | 60人ほど |
参加学生の属性 | 関関同立、MARCHが中心であった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「新しい視聴者参加型のテレビ番組」を考えるというテーマのもと、グループワークを行なった。
番組のターゲットや放送時間がくじ引きで決められる。
話し合う時間は1時間ほどであり、手書きで作ったプレゼンを元に全員の前で発表する。
発表の際は各事業部長の方が来てくださり、緊張感が漂った。
ワークの具体的な手順
くじ引きで決まったターゲットと時間を元に、メンバーで話し合った。
タイトルや出演者まで具体的に決める。
決まり次第配られたプリントに記入し、それを元に各グループが発表を行った。
インターンの感想・注意した点
とにかく時間が少ない為、少々アラがあっても話を進めることを心がけた。話し合いの様子はメモを取られていた為、このインターンが何らかの形で評価されていることを感じた。
しかしそこで前へ出ようとせず、周りのフォローにこだわった。
懇親会の有無と選考への影響
表向きでは発表されていないが、優秀な学生はその後に呼ばれていると後から噂で聞いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの前に、社員の方々との座談会があった。各事業所の方が来てくださり、質問時間も豊富な為、かなりの質問を聞くことができる。
良いことだけではなく仕事のハードな部分など、嘘偽りなく教えて頂けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビ局ということもあり、華やかな会社であるとイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他局に比べると、地味な印象を正直抱いた。
しかし少数であるからこそできる仕事が多いと感じたため、本当にやりたいことがある人は他局よりも充実した仕事ができると感じる。
社員の方々も優しい人が多く、働きやすい環境であると感じた。
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