26年卒 地域総合職
地域総合職
No.452573 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月9日 |
|---|---|
| 実施場所 | ホテルの会議スペース |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
与えられたテーマに対して、グループで地域の課題をリサーチし、データをもとにアイデアを出し合った。最終的には、社員の前でプレゼンを行った。実際の事業と結びついた課題であり、現場目線や実現性を強く意識したワークだった。
ワークの具体的な手順
「50年後の新潟駅」をテーマに、現状分析から未来予測、コンセプト設計、施策立案、資料作成・発表まで行った。少子高齢化や技術進化を踏まえ、地域と共生する未来の駅像を提案する実践的なグループワークだった。
インターンの感想・注意した点
インターンでは、実際の業務に近いグループワークを通じて、JR東日本の社会的役割や事業の幅広さを実感できた。特に社員の方々との交流を通じて、風通しの良い社風や人の魅力を肌で感じられた点が印象的だった。注意したのは、自分の意見を一方的に伝えるのではなく、周囲の意見を引き出しながらチームとして成果を...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加学生同士でグループワークを行う中で活発に意見交換を行い、互いの強みを活かして協力する場面が多くあった。異なる学部や価値観を持つ学生と議論することで、自分にはない視点や発想に多くの気づきが得られた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、JR東日本に対して「鉄道を安全・正確に運行する会社」という堅実で安定したイメージを持っていた。業務も主に列車運行や保守管理といったインフラ維持が中心だと考えており、社員の方も規律を重んじる真面目な人が多い印象だった。一方で、変化や新しいことに対しては慎重で、どちらかといえば...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、JR東日本の企業イメージが大きく変わった。単なる鉄道運営会社ではなく、地域活性化や環境対策、デジタル技術の導入など多角的に事業を展開していることを知った。社員は専門性が高く、かつ柔軟で前向きな姿勢を持ち、オープンな社風が根付いていると感じた。業務も多様でチャレンジングな側面が強...
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