職種別の選考対策
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27年卒 パラリーガル(法律事務職員)
パラリーガル(法律事務職員)
No.480743 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 パラリーガル(法律事務職員)
パラリーガル(法律事務職員)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 分からない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
B型肝炎の訴訟に関する一連の流れを体験した。必要な医療知識やカルテの読み方などについて学んだのち、訴訟に必要な情報をカルテやその他の資料から読み取っていった。プレゼンテーションなどはなかったが、読み取った内容を各グループについてくれたパラリーガルの方に口頭で説明することはあった。
ワークの具体的な手順
法律業界について、ベリーベストについての説明を受けたのち、元看護師のパラリーガルの方から医療系の知識を講義形式で教えていただいた。その後現役のパラリーガルの方がグループについてくださって、カルテを見ながら訴訟の流れを1つずつ教えていただいた。
インターンの感想・注意した点
肝臓の仕組みや肝臓に関する病気、カルテの読み方などの医療的な知識を、元看護師のパラリーガルという医療従事者の方から詳しく教えていただけたことは、大変勉強になった。訴訟に関するワークも面白かったが、事前知識をここまで深く教えていただけると思っていなかったのでとても良かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループにパラリーガルの方が1人ずつついてくれて、その方主導で全てが進んでいったので、学生同士の関わりはあまり多くなかった。
グループについてくれたパラリーガルの方とは座談会の時間でもお話をさせていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
法律業界を全くみたことがなかったのでイメージなどもなく、何も分からない状態だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
女性の多い職場で風通しよく働けるということを実感できた。現役パラリーガルの方との座談会で仕事内容や大変なこと、やりがいなどを直接聞くことができ、入所してからどのように仕事の流れが動くかなどを詳細にイメージできたから。
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