26年卒 コンサルタント
コンサルタント
No.480676 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年6月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で5人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
| 報酬の有無 | 上位2チームにAmazonギフト数千円 |
| 交通費補助の有無 | 飛行機・新幹線の交通費のみ支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ゲーム形式で、実際にあった事例の個人情報を伏せたバージョンを題材に、チームで課題解決を行う。その後審査員の社員の前でプレゼンをし、点数がつけられる。
この工程を案件ごとに繰り返し、ポイントを重ねていく。
また、案件は15種類があり、難易度によって獲得可能ポイントが異なる。
ワークの具体的な手順
最初に持ち店が配られ、案件を選択し、案件ごとに割り振られた値段でポイントを消費して案件を受注する。そのため解決できなければポイントはマイナスになる。案件受注後はチームごとに調べ、会議し、プレゼンまで持っていく。その際、質問受付係の社員に3回まで質問が可能。プレゼン後は評価とフィードバックが審査...
インターンの感想・注意した点
言葉遣いはご高齢のお客様を想定して慎重に選ぶように注意した。また、案件受注の際に発生するコストが存在することでどの案件を選択し、どの順番で解決するのかということを、時間制限も合わせて計算し、ポイントを最大化する演習なので、戦略性が見られていると感じた。そういった点で、多くの情報を管理し切ること...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は本選考の一次面接をスキップできるので、有利。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員は、進行1人、質問受付兼審査役2人、全体の監視2人という感じで、おおく関わるのは質問受付兼審査役2人だった。プレゼンの評価は、プレゼンだけでなく、質問の内容と、それをプレゼンに取り入れる力を見られていたと感じた。そのために質問受付と審査役を同一人物にしているのだと思います。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
金融関係のコンサルなので結構硬めの雰囲気で、きっちりとしたイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想定よりも温かい雰囲気で話しやすかった。一方で業務に対するイメージは想定通りで、真面目な内容が多く、難しい分課題解決後の達成感はとても大きかった。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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