職種別の選考対策
年次:
20年卒 グローバル・マーケッツ部門
グローバル・マーケッツ部門
No.70048 本選考 / 三次面接の体験談
20年卒 グローバル・マーケッツ部門
グローバル・マーケッツ部門
20年卒
三次面接
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本選考
大学非公開 | 文系
2019年4月上旬
三次面接
2019年4月上旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 2時間 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 4〜5日以内 |
| 結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
リサーチ部門の部長と副部長二人
会場到着から選考終了までの流れ
受付済ませると面接室に通され、社員が一人ずつ来て一対一の面接を3回行う。終わり次第帰宅。
質問内容
リサーチ部門の志望動機、日興証券の志望動機、学生時代に力を入れたこと、他社の選考状況と現時点での志望度、最近の気になるニュース、志望セクター、どんなアナリストになりたいか、逆質問などの幅広い質問が飛んできた。
雰囲気
緊張感のある雰囲気で、詰められる場面も非常に多かった。そのため、逆質問では初歩的な質問はできる雰囲気ではなく、業務内容やリサーチ業界の今後の潮流に関する一歩踏み込んだ質問が求められると感じた。また、逆質問の時間が総じて長く、4、5個は質問を用意していないと間が持たない。
注意した点・感想
結論を先出ししかつ理由も話し過ぎずに簡潔に話し終えることで、論理的思考力の高さをアピールした。追及に対しても堂々と受け答えし、信頼感を演出した。やはり役職者だけあって非常に緊迫感があり、質問も鋭かったため、二次面接までとのギャップに面食らった。そこでそれを表に出さずに冷静に答えられるかが勝負だ...
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