26年卒 総合部門
総合部門
No.420398 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本橋オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10名程度 |
| 参加学生数 | 70名程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、MARCH、旧帝、神戸、千葉など |
| 交通費補助の有無 | 飛行機や新幹線のみ支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前:6人グループでiPadを用いて新入社員になりきりゲーム形式でリテール営業を体験
午後:午前と同じグループで4つのTECH産業の中から1つ選択し、日本再興のための新規事業を立案→社員の前でプレゼン→フィードバック、座談会
ワークの具体的な手順
講義→グループワーク→昼休憩→グループワーク→フィードバック→座談会→解散
インターンの感想・注意した点
証券会社は提供できる商品やサービスの幅が広いため、最低限の金融についての知識がなければかなり難しく感じる可能性がある。発表は評価軸が事前に伝えられるため、それらの評価軸に沿って行えばいい評価を得られる。ただしそれで特定の人やグループに対し特別な優遇がつくということはない。
懇親会の有無と選考への影響
インターンに参加すると、全員がNIKKO Open collegeへの選考に案内される。このプログラムは座談会や様々な部署の説明会、支店訪問、内定者との懇親会などに好きなだけ参加できるプログラムで、このプログラムに参加すると1ヶ月ほどで内定がもらえる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中はあまり社員との関わりはなく、そもそも社員の人数もそれほど多くはなかった。座談会もかなり人数が多い中であったため手を挙げづらい雰囲気があった。社員との直接の関わりはグループワークのフィードバック、座談会で手を挙げる、終了後に話を聞きに行くのどれかしかなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
残業が多そう、ドライでストイックな人が多いなど企業や社員のイメージはあまり良くはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン中も社員はパソコンをずっと見ており忙しそう、残業が多そうというイメージは変わらなかった。しかし業務については刺激的で面白そうという印象を持った。インターン後は何かとこまめにコンタクトを取ってくれて面接やイベントで直接話す機会もあり、それらの機会でおおらかで親切な人が多いというイメージ...
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