職種別の選考対策
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26年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.439669 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 投資銀行部門
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5・6名 |
| 参加学生数 | 40名程度 |
| 参加学生の属性 | 体育会、帰国子女、東京大学・京都大学・早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ECM、DCMのワーク ◯◯円の資金調達をしたい、どういうストラクチャにするかの検討、バンカーを顧客と想定したプレゼン
M&Aのワーク 佐川HDへのM&A提案
ECM、DCMのワークを踏まえた資金調達やシナジーの検討
ワークの具体的な手順
前半が座学での講義、後半がグループワークという流れ。
グループワーク中に社員が巡回しているため、質問することが可能。
インターンの感想・注意した点
インターン中はグループワークにおける役割、プレゼン発表、質疑応答など様々な場面で評価されていた。そのため、社員が見ている間は積極的に手を動かしたり、議論をまとめるなどしてバリューを出すべきだと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とはグループワークで必然的に関わる。社員とは4日目に1on1での面談の機会が設けられており、そこでどのような業務に関心があるかなどの志望度の詮索が行われた。社員とは積極的にコミュニケーションをとることが重要。私の場合は、最終日のディナーで会話をした役員が本選考の面接に登場した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常にup or outな雰囲気があるのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行出身や外資出身など、さまざまな雰囲気の社員がいる。そのため、人のダイバーシティが尊重されているように感じた。
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