職種別の選考対策
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27年卒 戦略財務会計
戦略財務会計
No.484766 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 戦略財務会計
戦略財務会計
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 豊洲 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人、進行4人、座談会の際に追加で数名 合計で20人弱 |
| 参加学生数 | 約30人(4~5人×6グループ) |
| 参加学生の属性 | 関東の大学生 公認会計士、税理士、簿記一級などの受験生または合格者(ほとんどは簿記二級) |
| 交通費補助の有無 | 新幹線、飛行機などを使う遠方からの参加のみ交通費あり。宿泊費の支給はいずれも無し。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業のコース説明、2つのワーク(グループごと)、座談会のスケジュールで行われた。
ワークは、守秘義務のため、詳細は伏せるが、会計基準の策定と企業の買収に関するものであった。グループは企業側が組んだ5人班で、ワークを手助けしてくれる行員が1名つく。
ワークの具体的な手順
課題が出され、グループで協力して答えを出す。その後、各班が成果の発表を行い、それに対して質疑応答を行う。
インターンの感想・注意した点
2つのワークの両方で会計知識が必要となる。知識が誤っていないか、判断に必要な情報はどれか、見落とした情報はないかなど、成果の精度に注意を払った。実務であったなら、自分がおこなう1つ1つの判断が、意思決定に大きな影響を及ばすだろうと感じられ、緊張や責任を感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
始終なごやかな雰囲気であった。グループについてくださった行員の方もおだやかで、気さくに話してくださった。ワークでは、班のメンバーからなるべく多くの意見を出す必要があったが、会話は途切れがちであった。また、個々の知識量に差があると、説明から入る必要があり、意見の集約に時間がかかる。しかし、自分も...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行のさらに会計領域ということもあって、かなり堅く、まじめで真剣なイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
程よいまじめさはあるものの、和やかな集団であった。
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