27年卒 オープン
オープン
No.316353 インターン / エントリーシート(ES)のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
|---|
将来働くうえで大事にしたいこと
相手の状況を丁寧に理解した上で、継続的に信頼される関係を築くことを大切にしたい。一度きりの成果ではなく、対話を重ねながら相手の変化に寄り添うことで、本当に必要とされる提案ができると考えている。短期的な結果だけで判断するのではなく、顧客や社会にとって意味のある選択を積み重ねていける働き方を目指したい。
応募理由
企業活動を資金面から支える銀行の役割は、単なる融資にとどまらず、経営判断に寄り添う存在である点に魅力を感じている。中でも貴行は、幅広い業種・規模の企業と向き合いながら、長期的な視点で価値提供を行っている点に特徴があると感じた。本プログラムを通じて、行員の方々がどのような思考プロセスで顧客と向き...
大学時代の取り組み
大学時代は、ゼミ活動においてチームでの研究を円滑に進める役割を担った。メンバーごとに関心や進め方が異なり、当初は議論が噛み合わず作業が停滞する場面が多かった。そこで、研究の目的と優先順位を整理し、進捗を共有する仕組みを整えた。また、意見が対立した際には、どちらが正しいかではなく、共通点や前提を...
どのような幼少期を過ごしていたか
落ち着いた性格で、一人で本を読んだり、身近なことをじっくり考えたりする時間を好んでいた。友人と遊ぶ中でも、周囲の様子を見ながら行動することが多く、自然と人の気持ちを考える姿勢が身についたと感じている。
中学校時代に力を入れて取り組んだこと
部活動において、練習環境を整える役割を担った。個々の意見が埋もれやすい状況だったため、話し合いの場を設け、全員が納得できる形で方針を決めることを意識した。調整役としての経験を通じ、対話の重要性を学んだ。
高校時代に力を入れて取り組んだこと
授業外の学習活動に力を入れ、自主的に学習計画を立てて継続することに取り組んだ。思うように成果が出ない時期もあったが、方法を見直しながら粘り強く続けたことで、努力を積み重ねる姿勢の大切さを実感した。
あなたの学生生活の中で「挑戦」に関するエピソードを教えてください。
大学生活の中で最も挑戦だったと感じているのは、専門知識のない分野にあえて踏み込み、周囲を巻き込みながら成果を出すことに取り組んだ経験です。大学では◯◯を専攻していますが、実験や調査では数値分析やデータ整理が求められる場面が多く、当初は知識不足から議論についていけず、意見を出すことに消極的になっ...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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