職種別の選考対策
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20年卒 総合職(オープン)
総合職(オープン)
No.43745 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職(オープン)
総合職(オープン)
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 神戸の研修施設 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 計8人。(2チームあたり1人の社員+人事2人) |
| 参加学生数 | 72人(6人グループが12こ) |
| 参加学生の属性 | 慶應義塾大学、東京大学、早稲田大学、一橋大学、大阪大学、京都大学など。 |
| 交通費補助の有無 | 新幹線のチケットなどをあらかじめ郵送してくれる。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
現存する企業をグループに一つずつ与えられ、「その企業を『よく知り、役に立つ』提案」を行う。
基本的にはグループごとのワークだが、最後には全体での発表会がある。
発表に向けて、2回アドバイザー以外の社員にFBをもらえる機会がある。
ワークの具体的な手順
SMBCのデータベースや有価証券報告書、IR情報、中期経営計画、経済ニュースをもとに、現状分析。
基本的には学生で進める。
アドバイザーには自由にFBを求められる。
3日目には実際にその企業を担当している人に大阪まで話を聞きに行く。
4日目には「部長報告」がある。
最終日にはパワーポ...
インターンの感想・注意した点
5日間ほぼ研修所に缶詰になってワークをしていたが、アドバイザー、参加学生共にいい人ばかりだったので、本当に楽しかった。
SMBCの法人営業の実態がよくわかったように思う。
時間は取られるが、絶対に参加すべきだと思った。
懇親会の有無と選考への影響
アドバイザーがリクルーターとなって話を聞いてくれる。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生は基本的にチームの人との関わりが多い。
アドバイザーとは1日1回話す機会があり、チームにおける立場やワークの進め方についてアドバイスなどをもらう。
そのほかの社員にも話しかけたらフランクに話をさせてもらえた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優しい。協調性がある。
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