職種別の選考対策
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27年卒 総合職(グループリテールコース)
総合職(グループリテールコース)
No.486203 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職(グループリテールコース)
総合職(グループリテールコース)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 三井住友銀行東館 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 8人 |
| 参加学生数 | 36人 |
| 参加学生の属性 | 文理問わず。早慶が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目の午前中はゲーム形式で銀行と証券のビジネスモデルを学ぶ。午後からワークが開始され、現場行員の方へのヒアリングを通じ、富裕層のニーズを洗い出す。最終的にはSMBCグループとしての関わり方を統轄部長に提言する。
ワークの具体的な手順
まずはディスカッションから始まり、メンターの方への壁打ちや現場行員へのヒアリングを通じブラッシュアップしていきます。
インターンの感想・注意した点
単なる金融商品の提案ではなく、顧客の人生や事業にどう深く関わるかという「ビジネスモデルの創造」こそが本質だと学びました。また、ウェルスマネジメント統轄部長への提案を通じ、SMBCが追求する「徹底した顧客本位」と、それを実現するための行員の圧倒的な熱量を肌で感じることができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場の行員へのヒアリングでは、多忙な中でも真摯に向き合っていただきました。仮説に対するフィードバックは非常に鋭く、学生扱いせずにビジネスパートナーとして対等に接してくれる熱量に圧倒されました。メンターの方からは、先進性というワードを常に意識させられました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行については、定型的な融資業務が中心で、個人のアイデアが活かされる余地は少ないという偏見を持っており、志望度は高くありませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
既存の枠組みを疑い、顧客のためにビジネスモデルごと変革しようとする「個」の強さと熱量に圧倒されました。この経験から、就活の軸として「組織の看板ではなく、個人の人間力と発想で勝負できる環境」を重視するようになり、SMBCが第一志望群となる決定的な契機となりました。
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