職種別の選考対策
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24年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
No.283868 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職(事務系)
総合職(事務系)
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2023年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 計5人 |
| 参加学生数 | 約50人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ファクトシート等が渡され、JR西日本が持つアセットをどう組み合わせてアフターコロナにおけるJR西日本という会社がお客様へ価値を提供することができるかや、必要に応じて提携すべき外部パートナーなどを検討してプレゼンを行う。
ワークの具体的な手順
JR西日本を取り巻いている外部環境の動向を考え、議論:10分ほど
鉄道事業、創造事業のSWOT分析などをした上で議論:20分ほど
施策の方向性など、組み立てと詳細を詰めて発表準備:40分ほど
発表:3分
インターンの感想・注意した点
ワークの時間制限がかなりきつい上に与えられるデータも多く、大変だったが、方向性を定めて事業をまとめあげて発表を終えた時は達成感を感じた。
各グループからの質疑応答や社員の方々からのフィードバックも頂くことができ、今後の就活においても役立つ要素が多く、ためになった。
参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
参加後、電話があり社員との面談機会が設けられる。そこから本選考にも直結するので参加は必須であると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員に関してはグループワークでメンターとして疑問点解消やグループワークのヒントをいただいた。座談会では働き方や思い描くキャリアなどを答えていただいた。
参加者に関しては、グループワークの最初にアイスブレイクで自己紹介をして人となりを掴んだり、全てが終わったら余った時間で雑談をした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い、真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前のイメージとは変わらないが、固定観念に囚われることなく新領域に積極的に挑戦し続けており、フランクな方も多くいい意味で関西らしい雰囲気であった。
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