職種別の選考対策
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26年卒 開発職
開発職
No.418283 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 開発職
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インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月 上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ベルサールス渋谷ファースト |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 20人 |
| 参加学生数 | 100人 |
| 参加学生の属性 | 早慶上理、MARCHなど幅広く参加していた。文系の参加者も多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会場に到着後、グループごとに指定された席に座り、全体の説明が行われた後、グループワークがスタートした。ークの内容としては、多方面のマネジメントをテーマに進めるもので、ステークホルダーや製品・サービスの管理を行いながら課題解決を目指す形式だった。他のグループとの関わりは全くなく、チーム内で意見を...
ワークの具体的な手順
グループごとに椅子に座り、ゲーム感覚でワークを進めていった
インターンの感想・注意した点
このインターンでは多方面のマネジメントの難しさを学んだ。具体的には、企業経営において人材育成や給与に注力しすぎると、会社としての成長が停滞するなど、リソース配分のバランスの取り方が非常に難しいことを実感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中、社員とは主にフィードバックやアドバイスを通して関わる機会があった。1グループにつき1名の社員が担当し、作業の進捗状況を確認しながら適宜助言をしてくれた。技術力だけに偏らず、物事をシンプルに整理する考え方が大切だと学び、非常に印象に残った。社員の対応も丁寧で話しやすく、積極的に質問...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
当初「業務効率化ソフトウェア」のイメージが強く、公共インフラよりも企業向けのシステム開発に特化している印象を持っていた。また実力主義の雰囲気を感じていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、業務には多方面のマネジメントや論理的な意思決定が求められることを知り、IT業界でのシステム開発における経営的視点やリソース管理の重要性を実感した。社員の方々も丁寧にフィードバックをしてくださり、堅実でありながらも協力的な雰囲気を感じ、働きやすい環境だと印象が変わった。
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