26年卒 プロダクトエンジニアコース
プロダクトエンジニアコース
No.427298 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | ハッカソン形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 24人 |
| 参加学生の属性 | 国立大学・私立大学と幅広いです |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの前半では、業務理解・課題設定・データ収集 などのステップを行いました。データ分析の視点から話し合いをしました。実際にチームで分担してプログラミングを書きました。インターンの終盤では、チームで取り組んだ課題の成果を発表するプレゼンテーションを行いました。プレゼンでは、データ分析の結果...
ワークの具体的な手順
グループワークで前提確認とデータ分析しました。インターンの終盤では、チームで取り組んだ課題の成果を発表するプレゼンテーションを行いました。プレゼンでは、データ分析の結果や考察、提案内容を論理的に整理しました。提案を実際に導入した場合の期待される効果や、さらに深掘りすべきポイントを述べました。
インターンの感想・注意した点
今回のインターンを通じて、データ分析の実務的な活用方法や、SIer(システムインテグレーター)としての業務の流れを深く理解できた と感じました。特に、データをもとにビジネス課題を分析し、論理的なアプローチで解決策を提案するプロセス を体験できたことが大きな学びでした。また、チームでの協働の大切...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンを通じて、他の参加者や社員の方々と積極的に関わることができ、多くの学びがあった と感じました。特に、チームワークの重要性や、実際に働く社員の方々の考え方・価値観を知ることができた点 が印象的でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加する前、日本ユニシス(BIPROGY)については 「大手SIer(システムインテグレーター)」として、多くの企業のITシステムを支える企業 というイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加したことで、事前に持っていた「堅実なSIer」「大規模なシステム開発が中心」といったイメージが変化し、日本ユニシス(BIPROGY)が持つ強みや企業文化について新たな理解が得られました。
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