27年卒 システムエンジニアコース
システムエンジニアコース
No.476239 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で6人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 大学院生、AI系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
人事部が抱える「新入社員や中途入社の方がBIPROGYの企業情報をHPで探しにくい」という実課題に対し、AIを用いた検索システムを提案・構築する課題解決ワークに取り組みました 。参加者はAI専門家の社員という役割で、Step1で技術選定、Step2でシステム構築と、段階的に進めるロールプレイン...
ワークの具体的な手順
Step2のシステム構築は、以下の手順で進めました 。
Azureの説明資料を参考に、.envファイルを完成させる 。
仮想環境を構築する 。
提供されたデータの前処理を実行し、AI searchに格納するデータを作成する 。
サンプルコードを実行し、AI searchにデータを格納す...
インターンの感想・注意した点
最も苦労したのは、単にRAGを実装するだけでなく、その精度をどう高めるかという工夫点を考察することでした 。AIのハルシネーション(誤情報生成)をいかに抑制し、ビジネス課題を解決できるレベルに引き上げるか、その難しさと面白さを学びました 。良い結果を出すため、なぜその技術が必要なのか、そして今...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者は社員という設定のロールプレイング形式でした 。各チームにはメンターの社員がつき、作業の中間段階で方針の妥当性についてレビューをいただく機会が設けられていました 。各ステップの最後には、組織長役の社員に対してプレゼンテーションを行い、質疑応答を通じて密なコミュニケーションを取りました
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大規模なIT企業として、堅実で安定したシステム開発を主に行っているというイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
Azureや生成AIといった最新技術を積極的に活用し、顧客の具体的なビジネス課題解決に取り組んでいることを知りました 。業務プロセスは非常に論理的で、技術選定から実装、評価まで一貫した流れを体験できました 。社員の方々は、メンターとして親身にフィードバックをくださり、若手の成長を後押しする文化...
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