職種別の選考対策
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27年卒 鉄道エキスパート職(東急電鉄)
鉄道エキスパート職(東急電鉄)
No.481955 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 鉄道エキスパート職(東急電鉄)
鉄道エキスパート職(東急電鉄)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社・ターミナル駅 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 10人ほど |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 理系の学生、一部大学院生。機械系の学生や土木建築関連の学生 |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの場合 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:本社で鉄道の運行管理や整備についての軽いレクチャーを受ける。
2日目:駅や車両基地に出向き、車両管理や駅の整備といった実践的な業務への理解を深める。実戦形式で、車両点検を行う。
3日目:本社にて業務説明を再び受けた後に、グループワーク。鉄道の運行管理や車両開発について。その後発表。
ワークの具体的な手順
本社でレクチャーした後に、車両工場や統括駅で実践。その後、学んだ経験を生かして、未来の鉄道の整備や運行管理についてディスカッションをするという流れ。
インターンの感想・注意した点
東急の鉄道という側面から業務理解を深められたが、同時に駅周辺の街を守ることや開発することなど、沢山のプレイヤーの存在を認識できたので、非常に為になった。
一方で、グループワークでは時間が短いうえに、ディスカッションに慣れていない学生も多く、意見を出したりまとめたりするのに大変苦労した。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生とは食事中や休憩中に、専攻や終活の状況、研究室の状況について意見交換ができ、参考になった。
社員の方とも、説明会やオリエンテーションの合間に交流ができ、働き方や業務プロセス、キャリアパスなどについて総合的な質問ができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保守的な企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
街を守るという立派な業務を担っている企業
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