職種別の選考対策
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26年卒 コンサルタント
コンサルタント
No.412238 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 コンサルタント
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で3人 |
| 参加学生数 | 50人程度(各チーム6人ずつ) |
| 参加学生の属性 | 早慶、旧帝中心 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はアイスブレイクやデモワークが中心に行われた。
2日目~最終日はとある架空企業に対して新規事業立案を提案するコンサルティングワークを行った。
クライアント企業の強みを活かすだけでなく、AKKODiSが持ちうる技術をアセットとして考慮した上で提案を考える必要があり、そこが一般的なコンサル...
ワークの具体的な手順
2日目午前:ワークスタート
↓
2日目午後:中間報告&終わりまで作業
↓
3日目午前:最終作業
↓
3日目午後:最終発表&フィードバック
発表には参加者同士で点数がつけられ、一位は表彰されていた
インターンの感想・注意した点
全く期待していなかったが、それなりに学ぶことが多いインターンだったように感じた。特に中間発表後に貰った指摘を基に軌道修正するのに苦労したが、思い切って方向転換する事を先陣きって発言したことがチームを動かせたきっかけとなった。一般的なコンサルティングワークに用いられる各種フレームワークの練習にも...
懇親会の有無と選考への影響
社員への質問時間ともとれるが、メインは学生同士の交流であり、特段評価されている様子も無かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループディスカッションを通じて話し合う以外にもワーク終了後に食事に行き、交流を深める機会があった。
また、社員はインターン中にメンターとしてアドバイスをいただいたほか、1日目及び3日目終了時の懇親会で交流できる機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
一応外資系コンサルを謳っているため、ドライな印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
(少なくともインターンのメンターとして参加した社員は)気さくであり、気軽に話しやすい印象を受けた。
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