職種別の選考対策

年次：

公務員・団体職員 大阪市役所

26年卒事務行政

事務行政

No.472933 本選考 / 二次試験の体験談

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26年卒

二次試験

本選考

大学非公開 | 文系

2025年7月下旬

二次試験

2025年7月下旬

会場	企業オフィス（関西）
試験時間	30分
社員の人数	3人
学生の人数	1人
結果通知時期	2週間以内
結果通知方法	マイページ上で

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

左　女性の若手職員
真　男性のベテラン職員
右　女性の中堅職員

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会場到着から選考終了までの流れ

試験に関する説明を受けた後、5つほどの部屋に分かれ、順番に面接を受けました。

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質問内容

•大阪市でやりたいこと
市民に身近な窓口業務から本庁での企画業務まで、幅広い分野に携わりたい。

•理想の福祉職員像
「あなたにだから相談できた」と言っていただけるよう、市民と信頼関係を築ける職員になりたい。

•初対面の人との関わり方
まず自分から自己開示し、相手の反応を見なが...

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雰囲気

全体を通じて和やかな雰囲気でした。

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注意した点・感想

入室時からハキハキと笑顔で挨拶することを意識しました。面接中は質問した面接官を中心に話しつつ、他の面接官にも視線を配るよう心がけました。また、回答はなるべく具体的なエピソードを交えて話すよう工夫しました。

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本選考

6月15日

2025年7月下旬

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内定

大学非公開 | 文系

【試験科目】言語、非言語　【対策方法】論文は過去問を見て、傾向を掴み、近年の時事問題と自治体の様子から試験で出そうな問題を予想し、書く内容を決めていた。

1人の方が「参考になった」と言っています。

【大阪市役所（事務行政）を志望したのはどのような理由からですか。また、大阪市職員としてどのような仕事をしていきたいと考えていますか。（400字以内）】大阪市職員として、災害対策を単なる危機管理にとどめず、地域の安心感や人と人との繋がりを育む視点から進め、誰もがウェルビーイングを感じられるまちづくりに貢献したいため志望する。...

4人の方が「参考になった」と言っています。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職のある人、中年の人、若い人　【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら待機室に案内され、住所カードを書き時間まで待つ。各面接室の前まで行き、前の人が出てきたら入室し面接が始まる。　【質問内容】・学生時代に力を入れたこと（面接カード）・なぜ大阪市なのか・自分が...

【承諾/辞退理由の詳細】大阪市で働けて安定しているから。　【内定後の課題の有無】なし　【内定後の拘束】なし　【内定後の研修など】なし　【採用人数・倍率】4倍弱　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】不明

【試験科目】SPIのような問題（日本語、算数など）論文試験　【各科目の問題数と制限時間】各2時間程度　【対策方法】SPIの参考書の問題を解いて練習していました。論文対策は他の公務員試験対策で補えたので特に対策はしていません。　【参考にした書籍・WEBサイト】SPIの参考書

1人の方が「参考になった」と言っています。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】不明１　【会場到着から選考終了までの流れ】控室に受験者が集合し、面接の流れの説明を受けた後、名前を呼ばれたら面接待機場所へ向かう。　【質問内容】緊張しているか →あまりしていない。リラックスして答えたい市役所はよく利用するのか →あまりしない。区役所は行政手続きのた...

【承諾/辞退理由の詳細】公務員ということで、安定していることはもちろん年間休日、福利厚生などもしっかりしていると考えたため、内定も承諾した。また、政令指定都市であるため、ほかの地方自治体に比べ給料が少し高い点も魅力的だと思った。　【内定後の課題の有無】なし　【内定後の拘束】なし　【内定後の研修など】9月初旬に合格者交流会が...

【試験科目】普通のSPIだがペーパーで全員で一斉に解く。英語は範囲外　【対策方法】とにかく問題をたくさん解いて問題になれることが大事。あとゆっくり解くのではなく時間制限を設けて問題を解く練習をするべき。ゆっくり解く癖がついていたら、本番間に合わなくなる。　【参考にした書籍・WEBサイト】テストセンター

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】左から若い順で3人座っていた。　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に25人ほど呼ばれて、そこから5人くらいが呼ばれてそれぞれの部屋で一人ひとり待つ。　【質問内容】面接カードに書かれた内容に関して、深掘りされたイメージ。関係のない質問を淡々と投げられるのではなく、自分の答え...

【承諾/辞退理由の詳細】地方公務員は、その地方のみに焦点をあてた業務内容となっている。もちろん、そのような業務が行政上欠かすことのできない重要な職務であることは理解しているが、自分がやりたいことは、日本という国全体を見て、すべての国民に対する政策を立案したいと考え、国家公務員になることを決めた。　【採用人数・倍率】採用予定...

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