27年卒 ITエンジニア
ITエンジニア
No.477898 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋オフィス、栄オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 各グループに1名ずつメンターとして参加した。 |
| 参加学生数 | 全体で約20名。1グループ5名編成であった。 |
| 参加学生の属性 | 愛知県内の南山大学、名城大学、および国公立大学の学生が中心だった。一部、地方国公立大学の学生も参加していた。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3日間の日程で、1日目はコーポレート領域、2日目はファイナンス領域のワーク、3日目は会社説明と座談会が行われた。1日目は、「物流課題の解決策」をテーマとしたグループワークと、特定のテーマに関するディベートを実施した。2日目は、「トヨタウォレットがなかったとして、新たな決済アプリを考案する」とい...
ワークの具体的な手順
ディベートでは、「トヨタのジャストインタイム方式を今後も続けるべきか、やめるべきか」というテーマに対し、各々が指定された立場で討論を行った。物流のグループワークでは、日米の物流における現状の課題を分析し、それを解決するための新システムを考案した。ファイナンスのワークでは、ターゲット顧客や収益モ...
インターンの感想・注意した点
初対面のメンバーとのディベートでは、自身の意見を論理的に主張することに苦労したが、思考の瞬発力を鍛える機会となった。一方で、この経験から企業の体質に若干の不安も感じた。グループワークでは、メンバーの意見を否定せず、全員のアイデアを尊重して議論を深めることを常に意識した。最終日の座談会は社員の方...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生とは3日間同じグループで行動するため、自然と連帯感が生まれた。インターンシップ終了後には食事に行くなど、深い関係を築くことができた。社員の方々とは、グループワーク中にいつでも質問できる環境が整っていた。また、最終日の座談会では、3名の社員とそれぞれ45分間、じっくりと話を聞く機会が設け...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタ自動車のシステム開発を専門に行うSIerであるというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタ自動車だけでなく、トヨタグループ全体のシステムを支えるSIerであるという、より広範な事業領域を持つ企業であると認識を改めた。
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