職種別の選考対策
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26年卒 業務企画職(オペレーションコース)
業務企画職(オペレーションコース)
No.465675 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 業務企画職(オペレーションコース)
業務企画職(オペレーションコース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人 |
| 参加学生数 | 50人程度 |
| 参加学生の属性 | 私立が多く、女性比率が高かった |
| 交通費補助の有無 | 距離に応じた交通費援助を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
空港利用者が抱える課題の特定と、それを解決するためのサービスの立案
ワーク時間は初日二時間、2日目三時間
プレゼンテーションあり(10分程度)
インターンのその他の時間は、様々な部署・社員の方のお話を聞く時間が多かった。また各日の最後に座談会があった
ワークの具体的な手順
1. 課題に関連する現状の取り組みのリサーチ
2. 課題について深掘りするため、担当社員の方のお話を伺う
3. 現状を整理した上で、JALらしさが表れているサービスの立案、実現に向けて詳細まで決める
4. 適宜フィードバックをもらいながらスライドを作成、発表
インターンの感想・注意した点
現状どのようなサービスが展開されているか、知らない点が多かったので詳しくお話を伺うとともに、インターネットでのリサーチに時間をかけた。同時に、競合他社が行なっているサービスについても調べ、どのように活用できるかも検討した。
大枠が決定した後は、学びとともに施策をわかりやすく伝えられるよう、プ...
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間のグループワーク中、常に社員の方が横にいらっしゃり自由にお話を伺ったりフィードバックをもらうことができた。
また、プレゼンの最後にも振り返りをしてもらうことができ、自分たちの問題設定が的確であったかを確認した。
プログラム中には他の社員の方ともお話しする機会があり、キャリアプランや今...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社風としては比較的保守的、落ち着いた雰囲気であると想像していた。社員の方についても、JALで長らく働いている方が中心だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
保守的ではあるが、他者の動向も見ながら新規サービスの導入にも積極的であると感じた。また、社員のバックグラウンドも多様で、担当していただいた社員の方は中途入社だった。
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