職種別の選考対策
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26年卒 総合コース(広域エリア総合職)
総合コース(広域エリア総合職)
No.440365 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合コース(広域エリア総合職)
総合コース(広域エリア総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬3日間と10、11月の1日ずつ |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン・対面 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人ほど |
| 参加学生数 | 150人ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶やMARCH等 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1〜3日目は架空のお客様に対して、ヒアリングを行ったり、顧客ニーズを把握するためのロールプレイングを行う。また、情報をもとにお客様の悩みを解決する提案を考えて発表する。
4日目はキャリア面談で、働いている社員の方と一対一で疑問点を解消できる。
5日目は本社見学会と題し、実際に本店を見学した...
ワークの具体的な手順
(1)ロールプレイング
情報シートが配布され、グループ内でお客様役と社員役になってヒアリングを行う。ローテーションで回してお互いにFBし合う。
(2)資産運用提案
社員の方をお客様としてヒアリングを行い、それをもとに最適な提案を考える。ポートフォリオを考え、また個別の銘柄等の各種選定理由...
インターンの感想・注意した点
証券業界や投資に関する知識が多く身についたインターンとなった。運用提案を考える上為にはある程度知識が必要なため、グループ内で協力しながら知識を出し合って協力することが求められる。また、座談会で実際に現場で働く社員の方々の話を聞くことができるため、将来像を考える上で非常に参考になった。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考のルートに乗ることができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は基本的に、5,6人のグループ内で意見を交わす形式であった。お互いにフィードバックし合うため、相手のことをよく観察する必要がある。社員の方とはキャリア面談会や座談会等で聞きたいことを多く聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
証券の営業ということで体育会系なイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人の良さに気づいた。イメージよりは穏やかな人が多い。
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