職種別の選考対策
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26年卒 総合職:インベストメント・バンキングコース
総合職:インベストメント・バンキングコース
No.428318 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職:インベストメント・バンキングコース
総合職:インベストメント・バンキングコース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立教大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬~2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 合計で20名程度 |
| 参加学生数 | 60名ほどだと思う |
| 参加学生の属性 | 自分のグループは体育会が多かった。大学は自分以外にMARCHは殆どいなかったと思う。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の企業を仮想のクライアントとし、M&A提案を行うのが主なグループワークの内容だった。それ以外にも、財務分析に関する講義であったり、野村證券の手掛けるビジネスの紹介など多岐にわたる講義が展開されていた。
ワークの具体的な手順
クライアントの現状分析
↓
ターゲット企業策定
↓
M&A手法・妥当性の考察
↓
最終プレゼン
インターンの感想・注意した点
かなり本格的にM&A提案を行う内容だと認識はしていたので、事前に本を購入しファイナンスの知識を身につけるようにしていた。ただ事前知識に関しては人それぞれボラティリティがあるので、チームでバリューを出すには勉強するに越したことはない。
参考にした書籍・WEBサイト
コーポレートファイナンス戦略と実践
懇親会の有無と選考への影響
対面座談会やキャリアサポーターとの面談が用意された。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを一緒に行うメンバーとはかなり仲良くなり、後日ご飯に行くほどだった。ただこれはグループによってかなり異なるらしい。また、メンター社員の方々はフランクに質問をしても丁寧に答えてくださる方ばかりで、とても好印象だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系のイメージが強く、残業も多くバリバリ働く企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
そこまで大きく変化はなかったが、激務に対するリターンややりがいの理解は深まった。
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