職種別の選考対策
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27年卒 総合部門
総合部門
No.473526 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合部門
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27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日×2 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり7人ほど |
| 参加学生数 | 50人ほど |
| 参加学生の属性 | MARCH以上が多いように感じた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社員の方が顧客になりきって、訪問してニーズを把握する。
訪問する中で家族構成や資産状況、投資の状況を正しく把握し、その顧客に合った商品の販売提案を最後にプレゼンする。
その後社員の方からのFBがある。
ワークの具体的な手順
訪問→チームでの相談→訪問→発表
インターンの感想・注意した点
顧客の定性・定量情報から真のニーズを深掘りできたか。提案が倫理的・論理的に最適か、リスクを明示したか。社員FBに対し自己分析と成長意欲を示せたかを注視すべきだった。またどこまでプライベートを探るかも気を付けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に近くにいてくれて、相談に乗ってくれたりアドバイスをくださった。また座談会では多くの質問に答えてくれて、企業への解像度が高まった。親身で優しい方、まじめでコツコツ業務をこなすような方がとても多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業はメガバンク傘下の巨大な金融インフラであり、業務は顧客の将来設計を支える公共性の高いリテール営業であると想像していた。社員は、数字への厳しさを持ちつつも、高い倫理観とチームワークで顧客本位の資産運用を推進するプロフェッショナルであるとイメージしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員は、高い公共性と責任感を持って業務に真摯に向き合うプロフェッショナルであると再認識した。同時に、顧客役として接した社員の方々から人間味や親身な姿勢を感じた。顧客の人生に深く関わるリテール営業のやりがいと、信頼関係構築の重要性を強く実感した。
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