23年卒 総合職(オープン)
総合職(オープン)
No.235166 本選考 / 大企業法人営業インターンシップ(5days)の体験談
| 会場 | オンライン |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 社員の人数 | 1人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 2月の早期選考が始まるまでにリクルーターの方から何度か連絡がある。またOBの方との面談の機会が設けられる。 |
| 結果通知方法 | 電話で |
会場到着から選考終了までの流れ
インターンシップへの選考はオンラインで開催。
インターンシップ本番は、2日間オンライン・3日間対面の混合型で開催された。
1日目は対面でグループが分けられており、午前は銀行業務の説明。午後にはインターンシップの内容が発表される。
その後4日間はずっと課題に取り組み、最終日に対面で発表。
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各グループに実際にSMBCがメインバンクを務める企業が割り振られ、その企業に新規事業の立案をするという課題。
私のグループは関西の大手インフラ企業の担当になった。説明はほぼなく、それぞれが中期経営計画や決算書を読み解き、新規事業を0から立案するワークだった。
ワークの具体的な手順
かなり自由度が高く、ほとんど説明がないままグループワークがスタートする。ただ各グループにメンターが就くため質問はいつでも可能。また自分の担当になった企業を実際に担当している営業部の行員の方とお話する機会も設けられるため、より深い議論・立案が可能になった。
最終日に各グループが発表を行い、人事...
雰囲気
かなり楽しい雰囲気で行われた。メンターの方も夜遅くの残業にも付き合ってくださり、親身なアドバイスをしてくださった。
注意した点・感想
5日間のインターンシップのなかで、自分の強みをアピールできるように意識した。私は協調性をアピールしたかったため、議論の中で聞き役に回り、グループのメンバー全員に気を配ることを意識した。またお昼食の時間なども積極的に話を回し、距離を縮めるよう心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
その後秋ごろにインターンシップ参加者限定の懇親会がオンラインで開催される。具体的には様々な部署の行員の方が登壇し自分の興味のある行員のルームに移動する形式。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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