職種別の選考対策
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18年卒 オープン型
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No.15494 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 オープン型
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年2月20日～2月24日 |
|---|---|
| 実施場所 | 浜町Fタワー |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1班に1人メンターがつく |
| 参加学生数 | 1班6人。それが10班あった。 |
| 参加学生の属性 | 早慶以上がほとんど。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
時間は長い時には朝8時から夜21時まで残って作業をした。「リアルバンカーズインターンシップ」というだけあり、実際のみずほの取引先の企業に訪問し、課題発見・解決策提言を行う。法人RMに必要とされるものを学ぶことができた。
ワークの具体的な手順
初日は「法人RMとは」「みずほとは」といった知識のインプットがメイン。選抜でいくつかの部署から社員の方が講演に来てくれたりもした。
2日目からが本番。「◯◯社の成長に資する提案をせよ」というミッションが与えられる（内容も訪問企業も毎年同じ模様）。あらかじめ訪問企業の財務諸表やデータが配られ...
インターンの感想・注意した点
まずは良い業界研究・企業研究になったと感じた。メガバンクは3行とも事業内容に大きな差はないため、みずほのインターンに5日間参加することで、メガバンクでの働きぶりにだいたいのイメージがつかめた。特に、実際の取引先企業を訪問し、課題をヒアリングしたり自分たちの提案にダメ出しされたりすることで、銀行...
インターン中の参加者や社員との関わり
1班に1人メンターとして社員がつき、議論を見守り適宜アドバイスをくれたりした。また、インターン中に1人ずつ面談を行い、悩みなども聞いてくれた。最終日のプレゼン後には貸し切りの懇親会が行われ、若手のメンターだけでなく、中堅社員の方とも話す機会が多くあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い
真面目
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さんがとてもフランク・話しやすい
メガバンクの中では一番働きやすそう
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