27年卒 特定職
特定職
No.488082 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 6人 |
| 参加学生数 | 30人程 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶がほとんど、たまにマーチも |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日本銀行の二大使命である「物価の安定」と「金融システムの安定」について、映像資料や職員の方による詳細なレクチャーを通じて多角的に学びました。中央銀行が日本経済において果たす役割の重みを再認識するとともに、マクロ経済の動向が実務にどう反映されるのかというプロセスを深く理解することができました。ま...
ワークの具体的な手順
プログラムは、まず日本銀行の組織構造や各局の役割に関するオリエンテーションから始まり、続いて専門的な業務知識を習得するための講義が行われました。その後、少人数のグループに分かれた座談会が設定され、自身の関心が高い分野の職員の方から直接お話を伺う時間が設けられました。業務の全体像を把握した上で、...
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で最大限の知見を得るため、「能動的な姿勢」を常に意識しました。特に座談会では、事前に準備した質問に加え、お話の中で生じた疑問をその場で深掘りするよう努めました。単なる業務紹介に留まらず、判断の拠り所となる思考プロセスやプロフェッショナルとしてのこだわりを伺うことで、日銀で働くこ...
インターン中の参加者や社員との関わり
約1時間にわたる充実した対話の時間が確保されており、若手からベテランまで幅広い年次の職員の方々と深く交流することができました。業務の詳細はもとより、長期的なキャリア形成やワークライフバランスに至るまで、多岐にわたる質問に対して真摯かつ丁寧にご回答いただきました。参加者同士でも質問を補い合うよう...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
中央銀行という組織の性質上、非常に保守的で厳格、かつ近寄りがたいエリート集団というイメージを抱いていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一貫して「日本経済のために」という高い志を持つ誠実な方が多く、個々の業務に対して極めて論理的かつ謙虚に向き合う、知的で温かみのある集団へとイメージが変化しました。
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