職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.424492 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 自宅 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 二日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 100人程 |
| 参加学生の属性 | 多様な学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある小売店が海外進出するにはどの国がいいか、というものをグループで考えるワーク。いくつかの国の資料を読み、グループでディスカッションを行いながら決めていく。二日目の最後に全体に向けてプレゼンを行い、FBをいただく。
ワークの具体的な手順
まず個人で資料を読み込む時間を取った。かなり分量が多いためグループで分担し、後にグループ内で共有。国を選定する基準やメリットデメリットなどを決め、最後に発表。
インターンの感想・注意した点
インターンを通じて、業界分析の深さや論理的な戦略立案の重要性を実感した。特に短期間で企業の強みや課題を把握し、具体的な施策を提案する難しさを痛感した。苦労した点は、限られた時間の中で膨大な情報を整理し、戦略を構築することだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンには高い意欲と専門知識を持つ学生が多く参加しており、議論の質が非常に高かった。特に、異なるバックグラウンドを持つメンバーとの意見交換を通じて、自分では気づかなかった視点を得ることができた。議論では、お互いの意見を尊重しつつも、論理的な根拠を求める姿勢が求められ、建設的なディスカッショ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本の農林水産業を金融面から支える協同組織金融機関という印象を持っていた。業務や業界的に、伝統的な金融機関のように堅実な面があると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、農林中央金庫は単なる金融機関ではなく、日本の農林水産業の発展を支える戦略的パートナーであることを実感した。特に、単なる融資にとどまらず、農業・食品関連企業と連携し、事業成長をサポートする役割を担っている点が印象的だった。また、グローバルな資産運用のスケールの大きさにも驚かさ...
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