職種別の選考対策
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17年卒 事務営業職
事務営業職
No.2235 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 事務営業職
事務営業職
17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2015年12月 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 京阪神大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
阪急電鉄の沿線価値創造のための新規事業立案。
2日目にお題が発表され、その日に５時間、最終日に3時間グループワークの時間が与えられた。
人事以外の7,8人の社員さんの前で、各チーム10分間プレゼンを行い、5分間質疑応答の時間があった。
ワークの具体的な手順
ワークの説明→グループワーク（沿線価値の定義、事業立案）→プレゼン、質疑応答
インターンの感想・注意した点
立案した新規事業について、どれだけ具体的にイメージできているか、ということが大切だったと思う。お客様の動きや、あらゆる場面を想像することが必要だった。
また阪急電鉄がその事業をやる意味というも深く考えられていなければならなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
若手社員との座談会では、様々な業務の方とお話しすることができた。
また懇親会も何度かあり、多くの若手の社員さんが参加してくださるので、積極的に話しかけていけば、社員さんと関わることのできる機会はとても多いと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電車を動かす業務しかイメージができていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
電鉄だけでなく、不動産や流通、エンターテイメントなど、様々なことをしている企業であることを知った。
体育会系の方が多いが、穏やかで話しやすい方ばかりだった。
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