職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職（全国コース）
総合職（全国コース）
No.23606 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職（全国コース）
総合職（全国コース）
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル会議室 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 人事は4～5人 |
| 参加学生数 | 30人くらい |
| 参加学生の属性 | マーチから早慶、京大の人もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社全体の説明に加え、受託財産業務・不動産業務・リテール業務・法人コンサルティング業務など各業務についての説明→その業務を模したワークというのが繰り返された。模擬面接とそのフィードバックも行われた。社員との懇談の時間も多かった。
ワークの具体的な手順
業務によるが、基本的に制限時間内にワークをこなすもの。
インターンの感想・注意した点
正直わかりにくい信託銀行の業務それぞれについて、わかりやすい説明の後その業務についてのワークに取り組むというものだったため、各業務の楽しさを疑似体験できたと同時に非常に理解が深まった。
ワークでは班のメンバーと協力してできるだけ良い結果を求めつつ何より楽しむことを意識した。
懇親会の有無と選考への影響
本店の食堂で懇親会が行われた。人事の偉い人も出席していた。
選考への影響としてはインターン生限定のセミナーに参加できるのと、早期選考に参加できる。セミナーは確かに企業理解を深めることはできるが早期選考は優遇などではない。選考が早いだけである。実際私や友人はインターン中の人事の評価は高かっ...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークが多いため班の人とはそれなりに仲良くなるが、一日ごとにメンバーは変わるため深くはなりにくいと思う。
しっかりと質問しワークでそれなりに活躍して目立っておけば選考とは関係ないがたいてい人事には顔を覚えてもらえる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行機能を切り離した信託銀行。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の雰囲気が穏やか。活躍のフィールドが広くいろいろなことに挑戦することができる。
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