18年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.17412 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月4日~8月30日 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 20日間(合計) |
| 参加社員数 | 常駐人事1人、常駐事務1人、常駐職員3人、ゲスト社員5人 |
| 参加学生数 | 約50人 |
| 参加学生の属性 | 名古屋大学、名古屋市立大学、南山大学、京都大学など |
| 報酬の有無 | 総額16万~32万(成績により上下) |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
問題解決のためのアプリケーションを各自設計し、プレゼン、実装まで行った。
課題以外にも、活躍している社会人のコラムや対談を読み、少人数で感想や意見を出すグループワークが毎朝行われたり、ワークスアプリケーションズの理念や考え方、社会人として重要なスキルについての講習や先輩社員の講話などがあった。
ワークの具体的な手順
課題は一週ずつ計3つ与えられ、制限時間内に設計図を提出、それを元に社員にプレゼンを行い、改善したものを実装、実装後に改めてプレゼンを行うという流れがワンセットだった。課題ごとに成績が張り出され、それに合わせて席替えも行われた。
インターンの感想・注意した点
常に頭をフル回転させられている感覚で非常に辛かったが、クリエイティブな働きをするためのスキルやマインドが学べ、課題がそれを実践するという機会になっていたため、得るものが多かった。注意した点は本質的な課題がどこにあるのかを常に考えることだった。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はあまり無さそうだったが、入社権を獲得できなかった場合でも、今までの頑張りや可能性を社員に印象づけていれば本選考で特別ルートに進むことができるようだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
課題は個人作業であり、参加者同士で教え合うことは禁止されていた。
社員も積極的にアドバイスをすることは無く、自分で考えられるところまで最大限考えてからでないとアドバイスは受けられなかった。
しかし、課題以外の時間は参加者同士のふれあいも多く、社員もフレンドリーで決して冷たい印象はなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
バリバリ働き、大きな業績をあげているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
イメージに変化はなかったが、その成果の理由が社員が共有するマインドやスキルにあることを知った。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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