職種別の選考対策
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19年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.15121 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ビジネス職
ビジネス職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 赤坂 本社 |
| インターンの形式 | 企画、開発 |
| インターン期間 | 16日間 |
| 参加社員数 | 4人の学生に対し1人の社員 |
| 参加学生数 | 200名程度 |
| 参加学生の属性 | 東大から早慶MARCHと幅広い。 |
| 報酬の有無 | 1日1万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アイデアをベースに企業の問題を解決するために解決策を提案。その上でその解決策を論理的に組み立て、実際にプログラミングをしてアプリケーションを開発するという内容。そのアプリは作ったら終了ではなく、クライアントにプレゼンする。
ワークの具体的な手順
講義→企画→開発
インターンの感想・注意した点
まずは、アイデアを出すために、ロジックで課題を積み上げました。どこで、だれが、どのように、いつ、なぜ、困っているかを整理しました。そこでかける時間を多く取りました。そうすることでより良いアイデアが出せるようになると思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
講義形式なので特に話す機会はなかったと思います。少し面談が設けられておりそこで30分ほど進捗状況など話す時間はありました。インターン終了時に残って社員さんに質問している学生も数人いました。その時間は個人作業の疑問などを聞いていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プログラミングばかりやっている
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際はクライアントの現実、現状をしるために割く時間が多いというイメージ。
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