26年卒 総合職
総合職
No.300898 本選考 / エントリーシート(ES)のエントリーシート
| 最終選考結果 | 1次選考通過 |
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学生時代に注力した取り組みについて(200)
当学スポーツとオリンピック・パラリンピック推進を行う。特に力を入れたのは、○○応援ツアーの参加者増加施策と他大学・企業との連携だ。応援ツアーでは、選手と参加者が交流できる事前レクを企画し、参加者数増加に貢献。また、ウォーキングバトル企画では、他大学や協賛企業と議論を重ね、各々の個性を活かすビジ...
初めて経験するような環境に飛び込み、自分の力で何かを成し遂げた経験を具体的に教えてください。特に、その経験がどれだけご自身にとって新しい挑戦だったのかを明確に(200)
スポーツ庁主催の○○に挑戦した。地元・○〇市の課題をスポーツで解決することを提案した。社会課題を知る側から、自ら提案し実現を目指す側に立った挑戦だった。世界共通言語であるスポーツを軸に住民同士のつながりを生むアイデアを考案。結果、審査員特別賞を受賞し、市長への提案機会も得た。この経験から異分野...
その際意識したこと(200)
「ワクワクと納得」の両立を意識した。単なるアイデアに留まらずリサーチを通じて徹底して現状分析を行った。現状分析から、外国人移住者増加に伴うコミュニケーション不足という課題を特定。これに対し、スポーツなら新たな切り口になりうると確信した。新規性のワクワク感と実現性を高めた納得感、この両立を意識し...
どこにも正解がないと思ったとき、どんな行動を1番大事にしますか(100)
「迷ったら思い出になる方を選ぶ」ことだ。未知の挑戦は不安が伴うが、動かなければ新しい景色は見えない。考え続けるだけでなく、一歩踏み出す。試行錯誤の中で最適解を導き出せば、思い出として自分の糧になる。
あなたの人生の中で、最もストレスを感じた出来事(200)
学生団体での経験を挙げる。パリ五輪にむけたプロジェクトの一環で、『○○フェア』を立案しリーダーを務めた。既存の五輪プロジェクトは、スポーツをスポーツのまま広めるものだった。そこで、新たな切り口に挑戦したいと「スポーツ×食」という観点で企画を立案した。学食という日常空間から五輪を想起させる仕掛け...
なぜストレスを感じたのか(100)
上部組織から求められた「企画中止」に加え「SNS宣伝禁止」という制約が大きな壁になった。当初の計画が崩れ、制約という課題に対する不安から、メンバーの士気が低下。企画成功が危ぶまれ、強い悔しさを感じた。
その際、どのように対処しましたか(200)
2つの行動を行った。まず、上部組織との会議で企画の意義を直談判し、了承を得てチームの士気を高めた。さらに、メンバーと制約に留意した宣伝方法の議論を重ね、宣伝チラシを作成した。他チームとも連携し複数キャンパスで配布した。結果として、1日平均80食という目標数を超え、110食の達成に成功。また、学...
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