職種別の選考対策
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26年卒 内勤職
内勤職
No.415269 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 内勤職
内勤職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
明治大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬~9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 対面(今回は台風の接近によりオンラインに) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 二日間 |
| 参加社員数 | 一部屋に1〜2人 |
| 参加学生数 | 一部屋に5〜6人 |
| 参加学生の属性 | MARCH、国立大学、日東駒専等 |
| 交通費補助の有無 | 交通費実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:ビジネス体感ゲーム
仕入・売上・経費を社員から提示されていいく状況に合わせて調整していくゲーム。経営を遊んでみるイメージ。1日目はアイスブレイクや自己分析ワークなど簡単な作業を終えた後、ビジネス体感ゲームと振り返りをして終了。
2日目:調査業務体験ワーク
インターンの本命。帝...
ワークの具体的な手順
ビジネス体感ゲーム→社員の提示した状況に合わせて数字をやり取りする。とくに知識もいらないので身構えなくてもよい。
調査業務体験ワーク→ほぼ個人ワークのため、資料を読む時間をかなり多めにとって何が配布資料だけではわからないのかを洗い出す。その点について質問する準備をしておき、実際に質問タイ...
インターンの感想・注意した点
企業の経営環境や財務状況について数年分資料が渡され、分析する。そのため、近年のトピックとしてコロナ禍があるため、2020年あたりの売上が下がっていることが多い。そういった社会情勢も含めて質問できると好印象だろう。また、現地現認の理念を掲げており、発表の際は推測を述べず、事実として確認できたこと...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とのかかわりはほぼない。質問タイムにいくらか質問するのみ。参加者とは1日目と2日目のそれぞれの終わりに振り返りの時間があるため、そこで交流する時間がある。仮に対面であっても、昼休みや振り返りを除き他の参加者と議論など交流することは少ない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容があまりわからない。調査という言葉への漠然としたワクワク感。お堅め。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
調査はかなりコミュニケーション力が重要視され、質問をうまくまとめるだけが仕事ではないという営業的なスキルが必要とされる印象。
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