職種別の選考対策
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25年卒 総合職
総合職
No.371279 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月10日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人、全体で4人 |
| 参加学生数 | 1チーム5人、全体で20人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、及びMARCHが中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、教育業界の現状と各社の決算内容を紹介した。次に、ナガセの企業理念、仕事内容を説明し、その中でも一つナガセの仕事内容を取り上げて、深掘りを行った。そして、グループワーク、フィードバックを行い、インターンシップを終了した。
ワークの具体的な手順
グループワークのテーマはの内容は「今後ナガセでどの様な教育を行うべきか」であった。これを30分かけて議論を行い、そのあと発表した。議論は司会、書紀、タイムキーパー、発表係を事前に決め、時間管理に気をつけつつ意見を纏めた。
インターンの感想・注意した点
ナガセにおける生徒達への理想像は、「独立自尊の社会・世界に求められる人材」。その定義とは何か、頭をひねって考えた。解は多岐に及び、「自分に目標を定め、計画して、自走出来て、他人と協力する事ができ、自ら目標に向かって生きていく力のある人」、もしくは「今の自分がどのステージにいて、何が必要なのか見...
インターン中の参加者や社員との関わり
一緒に参加している学生、社員の両方とも、「何のためにどう生きたいか?」を大切にしていた。この将来像は大学受験後も必要。それを考えることで、今後の将来においても目標を持ち、そのために生きる力を身につけることができると学んだ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅苦しいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
しっかりしているものの、明るい雰囲気。
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