26年卒 総合職(事務系・技術系)
総合職(事務系・技術系)
No.403392 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月26日 |
|---|---|
| 実施場所 | AP名古屋 8F |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 3チームあたり2人、ワーク・座談会を含め全体で5人 |
| 参加学生数 | 42人程度 |
| 参加学生の属性 | 愛知県内の国公立・私立など幅広い大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワーク:名古屋駅再開発における新規事業企画提案
仮定:1.今後の名古屋鉄道の経営における核となるような事業2.予算は問わない
チーム編成:1グループ7人程度・合計6グループ、事前にランダムで割り振られる
制限時間:10:00〜12:00,13:00〜14:30の合計3時間30分
発...
ワークの具体的な手順
1.現状の問題点の発見
2.事業提案を企画・検討
3.社員の方に2回に分けて中間報告、のちフィードバックをいただき承認を貰う
4.フィードバックを踏まえ発表
インターンの感想・注意した点
今回のワークの前提として「今後の経営の核となる事業」「費用は問わない」ということであったため、出来るだけ規模が大きく、長期のスパンで成立する枠組みを考えるように努めた。同グループ内には、現実妥当性を重視する方がいらしたので、話し合いを進めながら、理想と現実の折衷をしながら、独自の事業案を建てる...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、同じグループでワークを進める上で互いに意見を出しながらその妥当性を検討するという形態で、最初から最後まで非常に密接に関わった。社員の方に対しては、中間発表・最終プレゼン共に企画立案を行う上で現状生じている問題とそれに応じた消費者のニーズを第一に検討するべきであるというフィードバック...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事業規模の大きい鉄道会社であるために、社員や事業も含めて全体的にかたい企業であるとイメージしていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に社員の方と話してみると柔和で尚且つコミュニケーション能力に長けた方が多く、座談会でも聞く限り社員全体の人柄の良さを感じた。また、事業立案に関しても柔軟な発想を許容してくださったことから、企業全体としての柔軟さをイメージした。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
-
インフラ・交通ジャパン・リニューアブル・エナジー総合職
-
インフラ・交通香港エクスプレス客室乗務員職
-
インフラ・交通ANA大阪空港募集終了:貨物サービス業務
-
インフラ・交通センコー総合職(全国型/エリア型)
-
インフラ・交通羽田空港サービス(羽田空港サービスグループ)旅客サービス職
-
インフラ・交通東日本高速道路(NEXCO東日本)総合職(土木系)
お気に入り